本来は屋根裏部屋になるはずの空間ですが、私は倒産(なんか変な言い方ですね(^^ゞ)する前から、もう一階増やそうと思っていたので、まず柱を追加しないと・・・・ と言う事で、柱の自作チャレンジ。 |
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前回と同じように、見本の柱を眺めて、それぞれのパーツに分離させて設計してみる。(といってもこんなもの。見たい方はクリック) で、必要分を切り出す。 |
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切り落とす部分に印をつける。 | ||||||||||||||||
切り落とした所。 | ||||||||||||||||
作業に夢中になって、ど〜も写真をとるのを忘れる。 右端にもう一本つくるから、その時こそ、ちゃんと撮影しますね。 それぞれのパーツを接着したら、きっと前面のファサートの扉が付くための 切り込みを入れるため、印をつける。 |
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なんか、写真でみるとすんごく「上手」に見えるんですけどぉ〜。 実物は許せる範囲の出来上がりです。(^^ゞ 写真って怖いわ〜〜。笑 |
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ボンドがしっかり乾いて完全に 接着したら、穴をあけます。 そのための印です。 |
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ありゃ〜、汚い製作現場が・・・・・ ま、それはさておき、3階部分の柱が立ちました。 今日は材料の檜棒を買うため、3回もホームセンターの 往復(作るたびに違うサイズも必要だとわかり、その度 に行ってきた。)をした。行き当たりばったりの設計だ から、次に作る物の必要なものがあらかじめ分からな い。(素人だから〜。) でも、かなり大量にいろんな材料買ったけど、1号分か も。ということは、全部自作すれば、今まで払った分の お金だけで十分完成させられますよ。 でも、タタキ台がなかったらここまで作れなかったか ら、お勉強代ですね。 やっぱりもし続刊されてもあとは自作するわ。 それに、2年もかけて完成させるより、自作のほうがきっ と早く出来ると思うし。 |
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